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2018.12.27股関節疾患

急速破壊型股関節症

急速破壊型股関節症

快適歩行

人工関節・脊椎ブログ 第140

 

140回目のブログ投稿です!

12月27日は青柳政司の誕生日です。

え?青柳政司って誰?って思われるかもしれませんが(笑)

というわけで、プロレス好きな

世田谷人工関節・脊椎クリニックの院長の塗山正宏です。

 

 

 

今回のテーマは、

急速破壊型股関節症です。

 

 

 

急速破壊型股関節症(Rapidly Destructive Coxopathy:RDC)

ってどんな病気なんでしょうか?

 

 

 

急速破壊型股関節症とは

明らかな基礎疾患がない高齢者の股関節が

6か月~12か月の短期間の間に急速に破壊される病気の総称です。

 

 

原因としては

 

・骨盤の傾斜が変化する(骨盤後傾)

・骨粗鬆症

・大腿骨頭軟骨下脆弱性骨折

・骨吸収の亢進

・寛骨臼形成不全

 

などが考えられています。

 

実際の原因は色んな要素が組み合わさって起きているのかもしません。

まだまだはっきりわかっていないところがあります。

 

 

 

急速破壊型股関節症の特徴として

 

・6か月~12か月の短期間に急速に股関節が破壊される

・強い股関節の痛みがある

・股関節の動きは比較的保たれている

・比較的高齢者に多い

・正常股関節より発症することが多い

 

などの特徴があります。

 

 

 

実際のレントゲンでは

 

 

 

このように

大腿骨の骨頭が破壊され、

さらに骨盤のほうまで破壊されたりします。

 

 

 

では、治療はどうしたらいいのでしょうか?

 

 

 

その続きはまた今度(笑)

 

 

 

 

年始の外来のお知らせです。

2019年は1月7日月曜日午前から外来が始まりますので

宜しくお願い致します。

 

 

 

 

 

ここで耳寄り情報です。

 

昨日12月26日

フジテレビで放映されているめざましテレビ

エスパー伊東さんについてのコメントということで出演しました。

変形性股関節症についてだけのコメントを求められたので

それだけについて触れました。

 

 

ただし、

変形性股関節症だけでは

ああいう歩き方にならないのは一般人が見ても

わかるかなと思います。

 

 

実際にエスパー伊東さんに何が起きているのかはわかりません。

ただ股関節の病気以外になにかしらの病気を抱えているのでしょう。

 

これ以上は個人情報になるのでやめておきます。

 

 

 

 

 

たこ焼きはなんだかんだで銀だこ派の

世田谷人工関節・脊椎クリニックの院長の塗山正宏でした。

 

 

 

世田谷人工関節・脊椎クリニック

整形外科・放射線診断科

股関節・膝関節・骨粗鬆症・脊椎

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