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2020.09.09脊椎疾患

脊椎術後のリハビリテーションについて

脊椎術後のリハビリテーションについて

 

みなさんこんにちは。世田谷人工関節・脊椎クリニック リハビリテーション部の生井です。

 

今回は脊椎部門のご紹介手術後のリハビリテーションについてです。

 

当院で手術をする患者様は首(頚椎)、背中(胸椎)、腰(腰椎)の骨、椎間板、神経に問題が起こり、患部・手足の痛み、しびれ、筋力低下等の症状を生じています。

 

疾患としては、脊柱管狭窄症、椎間板ヘルニア、腰椎すべり症、側弯症、脊椎圧迫骨折等の患者様が多いです。

 

手術後はほとんどの患者様が手術の翌日からリハビリテーションを開始します。

 

脊椎の手術の後は、ほとんどの患者さんが具」というものが必要になってきます。

 

まず装具の着脱方法を理学療法士、看護師と一緒に行い、徐々に自分でつけられるようにしていきます。

 

次に手術前の症状(痛み、しびれ、筋力など)の確認、起きる・立つ・歩くといった動作を理学療法士、看護師とともに行っていきます。

 

手術後寝ている状態が長く続くと、「深部静脈血栓症」という合併症をお越しやすくなります。その予防の為に手術後はなるべく早く立つ、歩く事が重要です。

 

手術後の痛みが落ち着いてきたらリハビリテーション室でストレッチ、筋力トレーニングを行い、動作が楽に行えるようにしていきます。

 

また首・腰に負担のかからない動き方を理学療法士が指導し、日常生活でも楽に動けるように練習していきます。

 

リハビリテーションを実施する時間や日数は、手術方法や患者様の症状・体の機能(痛み・筋力など)によって異なります。

 

まずは日常生活がしっかり行えるように入院中のリハビリテーションをすすめていきます。

 

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