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2018.05.14骨粗鬆症

骨粗鬆症と抗RANKL抗体製剤

骨粗鬆症と抗RANKL抗体製剤

快適歩行

人工関節・脊椎ブログ 第77

 

77回目のブログ投稿です!

星野仙一の監督の背番号は77。

星野監督の熱い魂が大好きでした。

世田谷人工関節・脊椎クリニックの院長の塗山正宏です。

 

 

 

今回のテーマは、

骨粗鬆症と抗RANKL抗体製剤です。

 

 

 

一般名:デノスマブ

商品名:プラリア皮下注60㎎

というお薬です。

 

 

骨粗鬆症で使うお薬の一つで

6か月に一度皮下注射するお薬になります。

 

 

骨密度の変化量は

 

国内第III相臨床試験における骨密度変化率

腰椎 大腿骨近位部 大腿骨頸部 橈骨遠位端1/3
デノスマブ
n=472
プラセボ
n=480
デノスマブ
n=472
プラセボ
n=480
デノスマブ
n=472
プラセボ
n=480
デノスマブ
n=472
プラセボ
n=480
6ヵ月後 5.0% 0.8% 2.6% 0.3% 2.0% 0.2% 0.1% −0.6%
1年後 6.6% 0.5% 3.5% 0.0% 2.8% −0.3% 0.2% −1.1%
2年後 9.1% 0.1% 4.6% −1.1% 4.0% −1.1% 0.5% −1.8%

 

 

骨密度が非常に上がりやすい薬のひとつです。

 

 

6か月に一度だけ注射するだけのお薬なので

年2回だけの注射になります。

 

 

ただし、注射の副作用として

低カルシウム血症が起きる可能性があるため

ビタミンD製剤などを内服する必要があります。

 

 

骨粗鬆症が気になる方は

当院で検査してみてはどうでしょうか??

 

 

 

「私を置いていかないで・・・」

 

 

 

5月病に悩まされる

世田谷人工関節・脊椎クリニックの院長の塗山正宏でした。

 

 

世田谷人工関節・脊椎クリニック

整形外科・放射線診断科

股関節・膝関節・骨粗鬆症・脊椎

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