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2019.11.25膝関節疾患

両側同時の人工膝関節全置換術

両側同時の人工膝関節全置換術

快適歩行

人工関節・脊椎ブログ 第235

 

235回目のブログ投稿です!

11月25日です!

寺門ジモンの誕生日です(笑)

世田谷人工関節・脊椎クリニックの院長の塗山正宏です。

 

 

 

 

今回のテーマは、

両側同時の人工膝関節全置換術です。

 

 

 

 

両側同時の人工膝関節置換術というのは

両方の膝関節を1回の手術で人工膝関節に置換することです。

 

 

 

 

両方の膝関節の変形が強い場合には、

片方だけの膝関節を手術しても、

もう片方の膝関節の変形や痛みが残っているため、

結局はもう片方の膝も手術する可能性が高くなります。

 

 

 

 

よく患者さんから質問されるのですが、

「両方の膝関節を一度に手術して、リハビリは大丈夫なんですか?」

と聞かれます。

 

 

 

 

私の答えとしては、

「リハビリは全く問題ありません。」

 

 

 

 

実際には、

片膝の人工膝関節置換術を2回に分けて受ける場合と

両膝を同時に人工膝関節置換術をする場合とでは、

合計のリハビリ期間に大きな差が出てきます。

 

 

 

 

片膝ずつ手術を行う場合に比べて、

リハビリ期間が半分になるのは非常に大きな利点だと思います。

 

 

 

 

片膝と両膝とでは、

イメージとしてリハビリが全然違うのではないかと思ってしまいますが、

実際にはあまり差がないのです。

 

 

 

 

両側同時人工膝関節置換術

2回の入院に分けて手術を行う場合に比べて、

入院期間の短縮だけでなく

入院費用の軽減が期待できるのも大きなメリットです。

 

 

 

 

 

私自身は、

このような理由から

両方の膝関節の変形が強く、痛みが強い患者さんには

両側同時の人工膝関節置換術をおすすめしています。

 

 

 

 

最後に追加情報です。

 

 

実は

病院によっては、

両側同時の手術を行っていないところが沢山あります。

 

 

むしろ両側同時を行っている病院のほうが少ないのが現状です。

 

 

 

片方ずつでしか手術ができないと思っている患者さんが

結構多くいらっしゃいます。

 

 

 

知ってるか知ってないかで大きな違いが出ますよね。

情報って本当に大事。

 

 

 

はい、以上!

 

 

 

 

 

子供の頃、北斗の拳の真似していた

世田谷人工関節・脊椎クリニックの院長の塗山正宏でした。

 

 

 

 

 

当院では私と一緒に働いてみたい熱い気持ちをもった

・整形外科の常勤医師

・理学療法士

を求めています。

 

興味がある先生、理学療法士は

ホームページのお問い合わせから御連絡いただければと思います。

まずは見学だけでも大丈夫です!

宜しくお願いいたします。

 

 

 

 

世田谷人工関節・脊椎クリニック

整形外科・放射線診断科・リハビリテーション科

股関節・膝関節・骨粗鬆症・脊椎・再生医療

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