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2019.09.05膝関節疾患

人工膝関節全置換術のアプローチ

人工膝関節全置換術のアプローチ

快適歩行

人工関節・脊椎ブログ 第212

 

212回目のブログ投稿です!

9月5日です!

フレディ・マーキュリーの誕生日でした。

Queenを生で見たかったですね。

世田谷人工関節・脊椎クリニックの院長の正宏です。

 

 

 

 

今回のテーマは

人工膝関節全置換術のアプローチです。

 

 

 

 

人工膝関節置換術の手術をする際には

通常内側広筋を切開する方法(Medial parapatellar approach)が一般的です。

 

黒い線が切開線

(3D4medicalを引用)

 

 

 

しかし、

私はなるべく筋肉をダメージを与えずに

手術を行うことが大事だと思っていますので

人工股関節置換術の手術と同様に

筋肉を切らないアプローチを用いて人工膝関節置換術を行っています。

 

 

内側広筋を切らないアプローチ(Subvastus approach)です。

 

 

赤い線が切開線

 

 

 

筋肉を切らなければ

術後の疼痛が少なく、回復が早くなるという利点があります。

 

 

いかに手術の侵襲の少ない手術をするかが大事なのです。

 

 

 

 

もちろん

肥満の患者さんや

元々の膝の動きが悪い場合には

筋肉を温存するアプローチが出来ない場合があります。

 

 

 

 

でも、

出来る限り体に優しい手術をするのが私の哲学なので

これからもいかに良い手術をするために日々探求していきます!

 

 

 

 

 

 

 

筋肉にはこだわりを持っている

世田谷に人工関節・椎クリニックの院長の塗山正宏でした。

 

 

 

 

 

世田谷人工関節・脊椎クリニック

整形外科・放射線診断科・リハビリテーション科

股関節・膝関節・骨粗鬆症・脊椎・再生医療

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