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2019.07.08膝関節疾患

人工膝関節置換術と輸血

人工膝関節置換術と輸血

快適歩行

人工関節・脊椎ブログ 第195

 

195回目のブログ投稿です!

7月8日です!

那覇の日です!

年に1回は沖縄に行きたい

世田谷人工関節・脊椎クリニックの院長の正宏です。

 

 

 

 

 

今回のテーマは

人工膝関節置換術と輸血です。

 

 

 

 

人工膝関節置換術を行う際には

実は太もものつけねに血圧計みたいなバンドをまいて

圧力をかけて一時的に血流を止めることによって

手術中にはあまり出血しません。

 

 

 

バンドをゆるめてから出血が始まります。

 

 

 

 

手術における出血を少しでも少なくするためには

止血剤を関節内に注入し、

関節包を緻密に縫合することによって

出血を最小限に抑えることが可能となります。

 

 

 

 

昔は関節内に溜まった血液を抜くために

ドレーンという管を入れていた時代もありましたが

現在はドレーンは挿入していません。

 

 

 

ドレーン挿入しなかったことによるトラブルは殆どありません。

 

 

 

というような感じで

人工膝関節置換術も昔に比べて

手術技術や出血対策が進んでいます。

 

 

 

人工膝関節置換術では

出血対策をしっかり行えば、

他人の血を輸血する同種血輸血を行うことは

基本的にはまずありません。

 

 

 

 

これからも少しでもより良い手術を行っていきます!

 

 

「血吸うたろか?」

 

 

 

夏になるとよく蚊に刺される

世田谷人工関節・脊椎クリニックの院長の塗山正宏でした。

 

 

 

 

世田谷人工関節・脊椎クリニック

整形外科・放射線診断科

股関節・膝関節・骨粗鬆症・脊椎・再生医療

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