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2017.09.25膝関節疾患

変形性膝関節症

変形性膝関節症

快適歩行

人工関節・脊椎ブログ 第11

 

11回目のブログ投稿です!

世田谷人工関節・脊椎クリニックの院長の塗山正宏です。

 

 

 

今回は変形性膝関節症についてです。

 

膝関節の構造

 

まず、膝関節というのは、

大腿骨、脛骨、膝蓋骨から構成されています。

 

 

大腿骨、脛骨、膝蓋骨のそれぞれの表面は

弾力性のある軟骨におおわれています。

軟骨があることによって、

膝関節がスムーズに動くようになり、

体重がかかった時の衝撃を和らげるクッションの役目をもっています。

 

 

この軟骨がすり減ってしまうのが、変形性膝関節症です。

 

 

変形性膝関節症という病気は、膝関節が痛くなる代表的な病気です。

膝関節の軟骨が、

加齢による摩耗や怪我による軟骨損傷によって、

長期間かけて徐々にすり減っていくことが原因です。

 

 

一度すり減ってしまった軟骨は、基本的には回復しません。

そのため、痛みが徐々に増加していきます。

変形が進んでいくと、脚が「O脚」になり、さらに膝の内側に負担がかかります。

変形が進めば進むほど、歩行に支障が出てきます。

 

 

50歳~60歳くらいから発症し始め、

女性のほうが男性よりなりやすく、

国内では、約1000万人もの方が変形性膝関節症に悩まされていると言われています。

 

正常な膝関節

↑正常な膝関節

 

変形性膝関節症

↑変形性膝関節症

 

 

変形性膝関節症には様々な治療方法がありますが、

まず日常生活指導、運動療法、装具療法、薬物治療などの保存療法を行います。

しかし、

変形性膝関節症の状態によっては早期に手術が必要になる場合があり、

その場合には、骨切り術や人工膝関節全置換術を行います。

 

 

膝の痛みで悩まれている方は、

一度当院で検査してみませんか??

 

 

基本的には魚よりも肉派の

世田谷人工関節・脊椎クリニックの院長の塗山正宏でした。

 

 

世田谷人工関節・脊椎クリニック

整形外科・放射線診断科

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