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2018.11.15膝関節疾患

変形性膝関節症の病期とPRP注射

変形性膝関節症の病期とPRP注射

快適歩行

人工関節・脊椎ブログ 第129

 

129回目のブログ投稿です!

11月15日は、かまぼこの日ですよ!

世田谷人工関節・脊椎クリニックの院長の塗山正宏です。

 

 

 

 

今回のテーマは、

変形性膝関節症の病期とPRP注射です。

 

 

 

変形性膝関節症の病期分類については

 

https://www.setagaya-joint.clinic/knee-joint/変形性膝関節症の病期分類/

 

で触れましたがおさらいです。

 

 

 

変形性膝関節症の分類では5段階で分類されています。

 

 

左から

Grade 0 :正常
GradeⅠ:関節裂隙狭小のないわずかの骨棘形成 , または軟骨下骨硬化
GradeⅡ:関節裂隙狭小(25% 以下)あるも骨変化なし
GradeⅢ:関節狭小(50%~75%)と骨棘形成 , 骨硬化像
GradeⅣ:骨変化が著しく,関節裂隙狭小(75% 以上)を伴う

 

と分類されています。

 

 

以前のブログで

PRP注射について書いていますが

変形性膝関節症とPRP-FD注射

 

 

今回の本題である

変形性膝関節症に対しての再生医療であるPRP注射ですが

どれくらいの膝のレベルまで効果が期待できるのでしょうか?

 

 

 

これはあくまでも私の印象になりますが

GradeⅢまではある程度効果が期待できると思います。

 

 

 

しかし、

GradeⅣになると関節軟骨が消失しており、

変形が重度であるため効果が薄いかもしれません。

 

 

GradeⅣの場合は人工膝関節全置換術を受けるのがいいでしょう。

 

 

 

もちろん人工膝関節全置換術をどうしても受けたくない場合は

一度PRP注射を試してみてもいいかもしれません。

 

 

 

最近はテレビで再生医療について特集されることが増えたせいか

外来の患者さんでPRP注射を希望される人が増えています。

 

 

興味がある方は試してみてはどうでしょう?

 

 

 

 

「膝が痛いって辛いなぁ・・・」

 

 

 

 

新幹線で寝過ごしたことがある

世田谷人工関節・脊椎クリニックの院長の塗山正宏でした。

 

 

 

世田谷人工関節・脊椎クリニック

整形外科・放射線診断科

股関節・膝関節・骨粗鬆症・脊椎

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