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2018.07.26膝関節疾患

変形性膝関節症とPRP-FD注射

変形性膝関節症とPRP-FD注射

快適歩行

人工関節・脊椎ブログ 第98

 

98回目のブログ投稿です!

日曜日の朝はサンデージャポン派の

世田谷人工関節・脊椎クリニックの院長の塗山正宏です。

 

 

 

今回のテーマは、

変形性膝関節症とPRP-FD注射です。

 

 

 

 

以前のブログで

変形性膝関節症の治療の選択肢としてPRP注射について触れました。

 

変形性膝関節症に対するPRPの注射

 

変形性膝関節症に対する再生医療

 

変形性膝関節症に対する最新治療

 

 

 

このPRP-FD注射を試してみる価値がある方というのは

 

・ヒアルロン酸注射が効果がない

・人工関節の手術を進められているが、手術はしたくない

・1回の注射で長い鎮痛効果を得たい

・慢性化している膝関節痛を改善したい

 

などが挙げられます。

 

 

 

 

 

実際の治療の流れですが、

 

1、約49mlの採血をします。

 

2、採血した血液を細胞加工センターに送り、PRPを作成する

 

 

そうすると2週間後にこれが送られてきます。

 

 

 

 

 

 

 

中を開けると・・・

 

 

 

 

 

 

御自身の採血から加工され、濃縮されたPRP

二つのバイアルが入っています。

 

 

 

Freeze dry化されたPRPに生理食塩水を注入すると

 

 

 

こんな感じになります。

 

この合計6mlに膝関節に注射します。

 

 

 

注射後は特に制限はありません。

 

 

通常の日常生活を送っていただいて構いません。

 

 

徐々に効果が出始めますが、

症状が改善しはじめるのは約1か月後くらいです。

 

 

 

手術を悩んでいるかたは

人工膝関節置換術をやる前に

一度PRPの注射を試してみる価値は十分にあるかと思います。

 

 

 

注射しても

痛みが改善しなければ

人工膝関節置換術の手術をしたほうがいいでしょう。

 

 

膝関節の変形が重度になれば

PRPの注射では改善の効果が得られない可能性がありますので。

 

 

 

当院では

再生医療であるPRPの注射

人工膝関節置換術もどちらも対応できますのでご安心ください。

 

 

 

当院ではPRPのなかでも

より変形性膝関節症に適した

PRPを濃縮したPRP-FD注射を行っています。

 

 

 

興味があるかたは

当院にお問い合わせいただければと思います。

 

 

中学生時代は腰痛に悩まされていた

世田谷人工関節・脊椎クリニックの院長の塗山正宏でした。

 

 

 

世田谷人工関節・脊椎クリニック

整形外科・放射線診断科

股関節・膝関節・骨粗鬆症・脊椎

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