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2018.02.12膝関節疾患

人工膝関節置換術の疼痛コントロール

人工膝関節置換術の疼痛コントロール

快適歩行

人工関節・脊椎ブログ 第51

 

51回目のブログ投稿です!

やっぱり51といえばイチロー!

いつまで現役の選手として活躍してもらえるのか気にしている

世田谷人工関節・脊椎クリニックの院長の塗山正宏です。

 

 

今回のテーマは、

 

人工膝関節置換術の疼痛コントロールです。

 

 

人工膝関節置換術は

整形外科のなかでも術後最も痛い手術と言われています。

 

 

 

痛みを取るための手術なのに

術後の痛みが強いのは嫌ですよね。

 

 

昔は術後の痛みが強くても、

とにかくスパルタでリハビリを頑張れ!頑張れ!と

やっていた時代もありました。

 

 

今は違います。

 

 

とにかくいかに術後の痛み(疼痛)が出ないようにコントロールするかが

大事な時代になりました。

 

 

術後の痛みのコントロールをすることが

リハビリを進めていくうえでは非常に大事になります。

 

術後の痛みがコントロールされない場合

術後疼痛症候群といって慢性の痛みになる可能性があります。

 

 

そのため、

人工膝関節置換術においては

色んな角度から鎮痛を行うことがとても重要です。

 

 

Multimodal pain management

・関節周囲カクテル注射

・硬膜外麻酔

・大腿神経、坐骨神経ブロック

・preemptive analgesia(先取り鎮痛)

・NSAIDs

・アセトアミノフェン

・デュロキセチン

・オピオイド

 

など様々な角度から鎮痛することによって

術後の痛みをかなり和らげるようにできるようになりました。

 

 

今後も出来るだけ

術後に痛みを感じないようにしていきます!

 

 

目指せ!!無痛!!

 

 

アイスのなかでは爽が好きな

世田谷人工関節・脊椎クリニックの院長の塗山正宏でした。

 

 

 

世田谷人工関節・脊椎クリニック

整形外科・放射線診断科

股関節・膝関節・骨粗鬆症・脊椎

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