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2018.08.16膝関節疾患

人工膝関節置換術とアイシングシステム

人工膝関節置換術とアイシングシステム

快適歩行

人工関節・脊椎ブログ 第104

 

104回目のブログ投稿です!

江ノ電から見える海が好きな

世田谷人工関節・脊椎クリニックの院長の塗山正宏です。

 

 

 

今回のテーマは、

人工膝関節置換術とアイシングシステムです。

 

 

アイシングシステムとは

 

簡単にいえば、患部を冷やす器械です。

 

 

手術をすると患部は炎症によって必ず腫れます。

 

特に股関節よりも膝関節のほうが腫れが出やすい印象です。

 

 

手術したあとの膝は腫れます。

腫れて熱を持ちます。

 

 

手術もある意味、外傷(怪我)と一緒なので

骨折したあとのようの腫れるのです。

 

 

 

そして、

腫れれば腫れるほど、

それが痛みに繋がります。

 

 

 

 

そのため、術後の腫れは早く抑えないといけません。

腫れが強いとそれが痛みに繋がり、

リハビリがうまく進みません。

膝の曲がりにも影響が出ます。

 

 

そこで腫れをいかに早くひかせるかが大事になります。

むしろ腫れさせないことが大事なのです。

 

 

 

人工関節置換術後のスムーズな機能回復のためには

術後早期のクライオセラピーの重要性が言われています。

 

 

クライオセラピーとは

「冷却療法」のことを言います。

 

 

術後に患部を持続的に冷却することによって、

痛みの緩和、浮腫、血種などの腫脹、炎症の抑制などの効果が期待できます。

 

 

術後急性期は

リハビリ後などにも腫れや熱感が強くなったりしますので

適宜患部を冷却することが大事です。

 

 

 

私は術後のアイシングというのを重要視していますので

手術終了直後から

アイシングシステムというマシンを使ってアイシングをしています。

 

(SIGMAXのアイシングシステム)

 

 

 

 

とにかく

術後急性期はしっかり患部を冷やしましょう!

 

 

 

 

ここで宣伝です。

9月15日に股関節と膝関節についての院内セミナーを開催します!

時間は14時~16時を予定しております。

興味がある方は是非いらしてください。

お待ちしております。

 

 

 

 

 

バックを取られてから、前転しての膝十字固めが好きな

世田谷人工関節・脊椎クリニックの院長の塗山正宏でした。

 

 

 

世田谷人工関節・脊椎クリニック

整形外科・放射線診断科

股関節・膝関節・骨粗鬆症・脊椎

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