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2018.03.19股関節疾患

変形性股関節症の薬物治療

変形性股関節症の薬物治療

快適歩行

人工関節・脊椎ブログ 第61

 

61回目のブログ投稿です!

3月は別れの季節です。

仰げば尊しを聞くとついつい泣いてしまう

世田谷人工関節・脊椎クリニックの院長の塗山正宏です。

 

 

 

 

今回のテーマは、

変形性股関節症の薬物治療です。

 

 

変形性股関節症の治療は

保存療法手術療法の大きく二つに分かれます。

 

 

 

保存療法には

日常生活指導、運動療法、薬物治療などがあります。

 

 

薬物治療として選択肢は以前に比べて格段に増えています。

 

 

 

内服薬を挙げてみると

 

・アセトアミノフェン(カロナールなど)

・NSAID(非ステロイド性抗炎症薬・・・ロキソニン、セレコックスなど)

・プレガバリン(リリカなど)

・トラマドール塩酸塩

・デュロキセチン(サインバルタ)

・ノイロトロピン

 

などがあります。

 

 

湿布では

・ロコアテープ

・ロキソニンテープ

・モーラステープ

などがあります。

 

 

内服薬は

関節の痛みが強い場合に一時的に飲むことはおススメしますが、

漫然と長期的に内服することはおススメできません。

 

 

漫然と内服することにより

胃潰瘍、腎機能障害など

様々な内科的合併症を引き起こすリスクがあるからです。

 

 

また、強い鎮痛薬を使い続けると

関節の痛みがないために、

関節の変形が知らないうちに進んでしまうリスクもあります。

 

 

お薬は状況を見ながら

適切に使用することが重要なのです!

 

 

 

 

 

 

話は変わりますが・・・

 

 

今月いっぱいで退職されるオペ室のわたなべさん。

昨年7月から色々お世話になりました。

次の職場でも頑張ってください!

応援しています!

 

 

 

どこかが痛い時はセレコックスを内服している

世田谷人工関節・脊椎クリニックの院長の塗山正宏でした。

 

 

世田谷人工関節・脊椎クリニック

整形外科・放射線診断科

股関節・膝関節・骨粗鬆症・脊椎

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