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2017.10.12股関節疾患

人工股関節置換術後のリハビリテーション

人工股関節置換術後のリハビリテーション

快適歩行

人工関節・脊椎ブログ 第16

 

16回目のブログ投稿です!

世田谷人工関節・脊椎クリニックの院長の塗山正宏です。

 

 

今回のテーマは、

人工股関節置換術後のリハビリについてです。

 

 

私が行っている人工股関節置換術は

筋肉、腱を切らずに行う人工股関節置換術です。

 

 

具体的には、

仰臥位(あおむけ)で行う

仰臥位前外側進入法:Anterolateral Supine Approach (ALS) がほとんどです。

 

 

患者さんの骨の変形度合いや体格によっては

仰臥位前方進入方:Direct Anterior Approach(DAA)を行う場合もあります。

 

 

では、本題です。

 

人工股関節置換術の手術後のリハビリテーションはいつから始めるか?

 

 

一般的なリハビリプランは、

手術後翌日、または2日後くらいから歩行練習が始まります。

 

 

しかし、

 

私のリハビリプランは

当日の術後3時間後から始めます!

 

 

術後3~4時間で本当に動けるの?と疑問に思われると思います。

実際には、

体調さえ問題なければ

ほとんどの患者さんが立つことや歩行が出来ます。

両側同時人工股関節置換術後の患者さんでも歩行可能です。

 

 

早期に離床(ベッドから離れる)することによって、

血栓症の予防にもなります。

 

 

早期離床は手術の侵襲やダメージが少なくないと出来ません。

逆に言うと、手術が低侵襲だから早期離床が可能になります。

 

 

私は常に手術をなるべく低侵襲で行えるように心がけています。

 

 

お寿司にはほとんど醤油をつけない派の

世田谷人工関節・脊椎クリニックの院長の塗山正宏でした。

 

 

世田谷人工関節・脊椎クリニック

整形外科・放射線診断科

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