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骨粗鬆症と歯科治療

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人工関節・脊椎ブログ 第207

 

207回目のブログ投稿です!

8月19日です!

俳句の日です。

たまには俳句を詠んでみたい

世田谷人工関節・脊椎クリニックの院長の正宏です。

 

 

 

 

 

今回のテーマは

骨粗鬆症と歯科治療です。

 

 

 

 

月1回の骨粗鬆症のお時間になりました(笑)

 

 

 

そうなんです。

骨粗鬆症の薬剤を使用していると

歯科治療が出来ないと言われていた時代がありました。

 

 

 

 

抜歯をする際には

骨粗鬆症の薬剤を一時中止しないといけないということが

言われていました。

 

 

 

 

それは特にビスフォスフォネート製剤の合併症のひとつである

顎骨壊死という合併症が騒がれていたからです。

 

 

 

 

ただし、

この顎骨壊死は発生頻度自体が非常に低いのです。

骨粗鬆症の薬剤を中止するメリットよりも

中止することによる骨折リスクの増加のデメリットのほうが大きいのです。

 

 

 

 

そういうわけで、

現在の考えでは

歯科治療を行う際には

骨粗鬆症の薬剤を中止する必要がないという考えになっています。

 

 

 

 

いまだに歯科の先生から

骨粗鬆症の薬剤を中止してほしいということを言われることがあったりしますが

基本的には中止の必要性はありません。

 

 

 

 

 

結論。

 

歯科治療を行う際も

骨粗鬆症の薬剤は辞めないでください!

 

 

 

 

 

 

 

歯になにかが挟まるとストレスが溜まってしまう

世田谷に人工関節・椎クリニックの院長の塗山正宏でした。

 

 

 

 

世田谷人工関節・脊椎クリニック

整形外科・放射線診断科・リハビリテーション科

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