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変形性膝関節症と前十字靭帯損傷

人工関節・脊椎ブログ

変形性膝関節症と前十字靭帯損傷

快適歩行

人工関節・脊椎ブログ 第322

322回目のブログ投稿です!

5月31日です!

世界禁煙デーです。

若い頃からタバコは一切吸わない健康志向の

世田谷人工関節・脊椎クリニックの院長の塗山正宏です。

今回のテーマは

変形性膝関節症と前十字靭帯損傷です。

膝のなかには大事な靭帯の一つに前十字靭帯があります。

よくスポーツ選手が膝をひねって

損傷してしまう有名な靭帯です。

医療業界では

ACLと呼んでいます。

前十字靭帯は大腿骨と脛骨を繋いでいる靭帯で

膝関節の安定性にとても大事な靭帯です。

とても大事な靭帯が切れてしまうと

膝関節が不安定になり

ちょっとした動きで膝がグラッとしてしまいます。

さらに長期的な視点で見ると

膝が不安定なことによって

軟骨に負担がかかり続け

通常よりも早くすり減ってしまいます。

そうなると、

若くして変形性膝関節症になってしまいます。

それはまずいですよね。

うん、まずい。

外来をやっていますと

若い頃の前十字靭帯の断裂が放置されたことによって

40~50代でかなり変形が進んでしまっている方が

たまにいらっしゃいます。

そうならないためにも

前十字靭帯が切れてしまった場合には

しっかりと治療(基本は手術)をしましょうね!!

膝の大怪我はしたことがない

世田谷人工関節・脊椎クリニックの院長の塗山正宏でした。